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新着情報

診療報酬についての掲示

新着情報

当院は以下の届出を行い、中国四国厚生局長に受理されています。

 

■医療DX推進体制整備加算

当院は以下の体制を有しています。

・オンライン請求の実施

・オンライン資格確認を行う体制の導入

・電子資格確認を通じて取得した診療情報を、診察室で閲覧又は活用できる体制の整備

・電子処方せんの発行は未対応。(令和7年3月31日までの経過措置)

・電子カルテ情報共有サービスを活用できる体制については未対応。(令和7年9月30日までの経過措置)

・マイナンバーカードの健康保険証利用についてのポスター掲示。

・医療DX推進の体制に関する事項および質の高い医療を実施するための十分な情報を取得しおよび活用して診療を行うことについて、院内およびホームページに掲載。

 

■医療情報取得加算

当院はオンライン資格確認を行う体制を導入しています。

受診された患者さんに対し、受診歴や薬剤情報、特定健診情報など必要な診療情報を取得・活用して診療を行います。

正確な情報を取得・活用するためマイナ保険証の利用にご協力をお願いします。

 

■短期滞在手術等基本料1

当院で実施する日帰り手術に関して、術後の回復のための病床の設置ならびに看護師の配置など、施設基準を満たしていることを届出し、受理されています。

 

■ロービジョン検査判断料

当院は「視覚障害者用補装具適合判定医師研修会」を修了した眼科を担当する常勤の医師が1名以上配置されています。

 

■コンタクトレンズ検査料1

当院で実施するコンタクトレンズの診療に関して、「コンタクトレンズ検査料1」の施設基準に適合していることを届出し、下記の点数を算定しています。

・コンタクトレンズ検査料1:200点

※お薬や処置、手術などの費用は含まれません。

ほかの病気がある場合は通常の眼科学的検査料で算定する場合があります。

 

■外来後発医薬品使用体制加算に係る掲示

・後発医薬品(ジェネリック医薬品)の使用に積極的に取り組んでいます。

・医薬品の供給が不足した場合に、医薬品の変更等に関して適切な対応ができる体制を整備しています。

・医薬品の供給状況によって薬剤を変更する可能性があります。 変更する場合には受診された方に十分な説明を行います。

 

■緑内障手術(流出路再建術(眼内法)及び(水晶体再建術併用眼内ドレーン挿入術))

当該手術において、以下の施設基準を満たしています。

・眼科を標榜している保険医療機関であること。

・眼科の経験を5年以上有する常勤の医師が1名以上配置されていること。

・当該保険医療機関において、濾過手術又は緑内障インプラント手術が合わせて50例以上実施されていること。

関係学会から示されている指針に基づき、当該手術が適切に実施されていること。

 

■緑内障手術(濾過胞再建術(needle法))

当該手術において、以下の施設基準を満たしています。

・眼科を標榜している保険医療機関であること

・眼科の経験を5年以上有する常勤の医師が1名以上配置されていること

 

■外来・在宅ベースアップ評価料(1)

医療に従事する職員の賃金の改善を図る体制につき、外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)の施設基準に適合し、届出を行っています。